2023年12月23日
十二月の行事です

TEN BIN BOU
この12月に実施された、幾つかの行事を紹介します。
先ずは、12月10日(日)には、金堂寿会主催のお餅つき交流会が、安福寺前馬場広場で開催されました。寿会による今回が初めての交流会ですが、天候にも恵まれ子どもさんから、大人の皆さんまで多くの皆さんの参加がありました。 途中からは、中国の観光客も飛び入り参加をされるなどもありました。ややもすると寒い季節、家に閉じこもりがちになる季節ですが素晴らしい交流会となりました。寿会の皆さんによる地域の活性化・元気を取り戻す今年度新しい事業ですが立派に実施されたました。

<搗き立てのお餅をおろしと一緒に食べる ”最高に美味しい”>

<私も元気よくお餅を搗きましたよ!>

<私には、まだ無理かなあ~ 搗いてみたいけど・・・ネ>

<臼は二ケ所準備されましたが、搗き手は皆の注目の的>

<餅つきのお手本を披露される寿会役員さん>

<つきあがったお餅は要望に応じて、おろし餅、きな粉餅、小豆餡子餅等々に>

<搗いたお餅は、食べ易い大きさに機械で簡単に>

<” う~ん美味い " 次は何餅をいただこうかなぁ>
<食べながら、作り方の方が気になります>

<美味い! もう一つもらおう!>

<手助けをしてもらいながら、手合わせと餅つき体験>

<餅米は、隣で電気餅つき釜で>

<きな粉餅、大根おろし餅、小豆餡餅等々・・大繁盛>
中国からの観光客も一緒にご相伴だったそうです。
今年の寿会は、例年の取り組みに加えて、今回のお餅つき交流会や将棋・囲碁・オセロの遊び場などを定期的に自治会館で開催されていて、その積極的な取り組みは、今後の寿会の在り方に大きな示唆を与えるものと思いました。寿会の役員の皆さんご苦労さまです。
この美しい町並みを私たちは守ります.
金堂まちなみ保存会
歩みの遅い しゃくとりむし でした。
季節は皐月(五月)を迎えました。
今年の春の若鯉審査会が行われました
新しい命の息吹を感じる春の到来です。
交流館は 迎春を迎えるための 館内清掃作業が
兵庫県佐用町自治会の皆さんの視察がありました
ぶらっとまちなみ美術館・博物館
今年の春の若鯉審査会が行われました
新しい命の息吹を感じる春の到来です。
交流館は 迎春を迎えるための 館内清掃作業が
兵庫県佐用町自治会の皆さんの視察がありました
ぶらっとまちなみ美術館・博物館