2022年04月25日
” 錦鯉品評会 " が「ぷらざ三方よし」前の広場で実施されました。
こんにちは!
昨日は、時折小雨が降るという一日でした。
東近江市ぷらざ三方よし前広場では、
主催 (社)全日本愛鱗会滋賀県支部
協賛 NPO法人金堂まちなみ保存会
協賛 NPO法人金堂まちなみ保存会
による
錦鯉品評会
が行われました。
” 故郷に錦を飾る ” という言葉がありますことからも、
春秋の2回、(社)全日本愛鱗会滋賀県支部のご協力を
得て近江商人の発祥地金堂で実施しているものです。
<わが町一番 錦鯉の泳ぐまち>

<東近江市プラザ三方よし入り口の幟旗>

<準備の整った会場>

<歓迎の挨拶をする保存会理事長>

<先ずは、20cm系から、40cm系の審査から>
将来性のある若鯉を15cmから5cm刻みで40cmまでクラス分けしてそれぞれの総合優勝が決められました。

<40部の総合優勝した錦鯉です>

<これら40(cm)部までは、このような容器に展示されます>

<次に成長した錦鯉を種類別に総合優勝の錦鯉を審査します>
審査をするのは、大阪、京都から来られた愛鱗会の審査委員で、慎重かつ丁寧に10個程ある水槽を行ったり来たりして審査されました。

<審査委員長や審査員から、色んな見地から意見だ出されます>

<立派な錦鯉です>

<立派な錦鯉です>

<全体総合優勝の錦鯉のです。>

<立派な錦鯉です>

<色々な錦鯉が展示・審査されました>

<各部の総合優勝に授与されるトロフィー>

<愛鱗会から、保存会に沢山の ” 寄贈鯉 ” をいただきました。>
これら寄贈を受けた錦鯉は、天保川に放流されました。
次回は、11月の品評会となると思われます。
この美しい町並みを私たちは守ります
.歩みの遅い しゃくとりむし でした。
季節は皐月(五月)を迎えました。
今年の春の若鯉審査会が行われました
新しい命の息吹を感じる春の到来です。
交流館は 迎春を迎えるための 館内清掃作業が
兵庫県佐用町自治会の皆さんの視察がありました
ぶらっとまちなみ美術館・博物館
今年の春の若鯉審査会が行われました
新しい命の息吹を感じる春の到来です。
交流館は 迎春を迎えるための 館内清掃作業が
兵庫県佐用町自治会の皆さんの視察がありました
ぶらっとまちなみ美術館・博物館