" スポーツの秋 ” です。 シニアは元気です。
こんにちは!
" スポーツの秋です。”
「緊急事態宣言」も解除されたこの3日、市内布引運動公園多目的グラウンドでは、
第37回八日市ライオンズクラブ旗争奪
” 東近江市シニアソフトボール大会 ”
が開催されました。
日本ライオンズクラブは、世界最大の社会奉仕団体ライオンズクラブに所属する単位クラブで、社会奉仕を団体で行うことにより、より有意義な効果を挙げることが出来るよう組織された団体だそうです。
ソフトボールを通じたシニアの健康推進にご支援をいただいていて、今年は第37回目となりました。 競技を主管する立場で、参加してきました。
<本大会の冊子です>
大会には、市内(旧1市6町)から、11チームのシニアチームが参加、五個荘地区からも、五個荘シニアボーイズが参加、金堂町からは2名が選手として参加しました。
<バックネットには、大会横断幕が張られました。>
<11チームの開会式前の様子です>
上半身黄色いユニフォームのチームが五個荘シニアボーイズの皆さんです。
<開会式で大会会長からのご挨拶です。>
<大会の結果です。>
掲示画像中の、三位決定戦の 八日市シニア 対五個荘シニアボーイズ 戦は、9:8 で八日市シニアの勝ちの誤りです。
大会の結果は、
優 勝 湖東シニア-ズ
準優勝 建部シルバースターズ
三 位 八日市シニア
四 位 五個荘シニアボーイズ
となりました。1点を争う内容の濃い準決・決勝および三位決定戦でした。
<湖東シニア-ズへの優勝旗、杯、賞状等の授与です>
<四位入賞の五個荘シニアボーイズの表彰もありました。>
<閉会式後に、入賞チーム全員で記念写真撮影です>
今回は、昨日実施された 第37回八日市ライオンズクラブ旗争奪東近江市シニアソフトボール大会の報告でした。
「緊急事態宣言」により、会場は使えず、大会が日程変更となった等した中、調整も満足に出来ない状況での大会でしたが、選手の皆さん方は、大張り切りであったのではないでしょうか。怪我や事故も無く終了したことに、主幹団体としては、ホッとしています。
2025年のびわ湖国体では、この会場でソフトボール競技が実施されることになっています。
この美しい町並みを私たちは守ります
.
Also in Oct,get along with Coronavirus !
( “ 十月もコロナと仲良く ” )
コロナには、要らぬ刺激を与えずに、賢く・仲良く付き合う新しい生活を考えることでしょうね。
歩みの遅い しゃくとりむし でした。
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